INTERVIEW

デザインと経営の目的は一緒、ゼロから価値を生み出し社会に届ける

執行役員 CDO

堀江 健一KENICHI HORIE

日本大学芸術学部美術学科卒業。日本デザインセンター、マッキャンエリクソン、猿人(ENJIN TOKYO)を経て、執行役員CDO / Creative Directorとしてネクストビートへ入社。これまでグラフィック広告やTVCMをはじめ、デジタル全般、UI/UX、商品企画、CI、PR、プロモーション、イベント、ブランディングまで、企業のマーケティング活動全般を幅広く手掛ける。

広告業界からの転身、その理由。

私はこれまで、グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、アートディレクター、クリエイティブディレクターなど、長く「広告コミュニケーション」を生業としてきました。領域はグラフィック広告やTVCMをはじめ、デジタル全般、商品企画、プロモーション、イベント、ブランディングなど多岐にわたります。広告業界というと構造上、どうしても請負で仕事をすることが多かったのですが、次第に事業者やメーカー側で主体的に社会価値の創造、長期的なマーケティング活動に関わりたい、と強く思うようになりネクストビートに参画しました。より「当事者」であろうとしたわけです。

組織作りも最高にクリエイティブな行為。

ネクストビート入社の一番大きな決め手は「組織として目指しているモノやコトが非常に明確であり、それが共感できるものだった」ということですね。すでに日本が突入している「人口減少社会」というクリティカルな現実に対して「必要とされるものを次々に提供しよう」という、ある意味とてもシンプルで強いメッセージに惹かれました。10年〜20年たっても決してブレようのないミッションをすでに見つけられているって、とても強くて幸福なことだと思っています。
また、クリエイティブやデザインの力を信じている組織であるということも大きな決め手でした。基本的にほとんどの制作業務をインハウスで完結させようとしていることからもわかるように、事業創造における価値の源をプロダクトそのものにおき、自分たちで魂をこめて創っている姿勢に共感しました。
とはいえ、そうした組織がすでに完成されているわけではなく、まだまだ未完成な状態であったというのも私にとっては魅力でしたね。もちろん今も発展途上のカオスの中にいるわけですが、そのほうが楽しいですし、わくわくします。今は組織を作ってゆくのが最高にクリエイティブな行為だと感じています。

経営にクリエイティブを、クリエイティブに経営を。

CDO(Chief Design Officer)という立場は「経営にクリエイティブな思考を取り入れること」と「クリエイティブに経営の視点を取り入れること」の両立だと考えています。2018年に経済産業省・特許庁が「デザイン経営」という概念を推進し始めたことからもわかるようにすでに時代の大きな波となっていますが、私はネクストビートにおいても「強いブランド構築・イノベーションを誘発する組織づくり」を成し遂げたいと考えています。基本的にはデザインやコミュニケーション領域のプロフェッショナルとして、粛々とクオリティの高い成果を出し続けるわけですが、それで未来に少なからず貢献できるとすれば、こんなに嬉しいことはないです。

デザインの本質は〈ホスピタリティ〉。

私たちの仕事は「顧客やユーザーに届く瞬間をどれだけリアルに想像し、徹底的にシミュレーションを繰り返し、純度高く実現できているか」が基本で、それこそがデザインやコミュニケーションを設計をする上で私がもっとも大切にしていることです。それはこれまで広告業界で経験を積んだ中で徹底的に叩き込まれた姿勢ですね。私は、デザインの本質は「ホスピタリティ」だと思っています。常に「どういうふうにしたら “わかりやすい” と思ってもらえるかな」と想像したり、「なんだかかわいい」「かっこいい」「好き!」「読みやすい」「良い買い物をした」とか…そうしたリアクションを期待して、ああでもないこうでもないと試行錯誤しているんですよね。贈り物をするときに「あの人喜んでくれるかな?」ってあれこれ考えるのと一緒です。そんなプロセスを楽しめることが良いデザイナーの条件かもしれませんね。
いまのネクストビートは「完成された組織」ではなく「自分たちで創ってゆく組織」です。そして、明快なビジョンや当事者意識を持つ人が尊重され、リーダーシップを発揮しやすい組織でもあります。そうした姿勢に共鳴していただける方にはぜひ参画いただきたいと考えています。いつでも大歓迎です!
 

INTERVIEW

デザインと経営の目的は一緒、ゼロから価値を生み出し社会に届ける

執行役員 CDO

堀江 健一 KENICHI HORIE

日本大学芸術学部美術学科卒業。日本デザインセンター、マッキャンエリクソン、猿人(ENJIN TOKYO)を経て、執行役員CDO / Creative Directorとしてネクストビートへ入社。これまでグラフィック広告やTVCMをはじめ、デジタル全般、UI/UX、商品企画、CI、PR、プロモーション、イベント、ブランディングまで、企業のマーケティング活動全般を幅広く手掛ける。

広告業界からの転身、その理由。

私はこれまで、グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートし、アートディレクター、クリエイティブディレクターなど、長く「広告コミュニケーション」を生業としてきました。領域はグラフィック広告やTVCMをはじめ、デジタル全般、商品企画、プロモーション、イベント、ブランディングなど多岐にわたります。広告業界というと構造上、どうしても請負で仕事をすることが多かったのですが、次第に事業者やメーカー側で主体的に社会価値の創造、長期的なマーケティング活動に関わりたい、と強く思うようになりネクストビートに参画しました。より「当事者」であろうとしたわけです。

組織作りも最高にクリエイティブな行為。

ネクストビート入社の一番大きな決め手は「組織として目指しているモノやコトが非常に明確であり、それが共感できるものだった」ということですね。すでに日本が突入している「人口減少社会」というクリティカルな現実に対して「必要とされるものを次々に提供しよう」という、ある意味とてもシンプルで強いメッセージに惹かれました。10年〜20年たっても決してブレようのないミッションをすでに見つけられているって、とても強くて幸福なことだと思っています。
また、クリエイティブやデザインの力を信じている組織であるということも大きな決め手でした。基本的にほとんどの制作業務をインハウスで完結させようとしていることからもわかるように、事業創造における価値の源をプロダクトそのものにおき、自分たちで魂をこめて創っている姿勢に共感しました。
とはいえ、そうした組織がすでに完成されているわけではなく、まだまだ未完成な状態であったというのも私にとっては魅力でしたね。もちろん今も発展途上のカオスの中にいるわけですが、そのほうが楽しいですし、わくわくします。今は組織を作ってゆくのが最高にクリエイティブな行為だと感じています。

経営にクリエイティブを、クリエイティブに経営を。

CDO(Chief Design Officer)という立場は「経営にクリエイティブな思考を取り入れること」と「クリエイティブに経営の視点を取り入れること」の両立だと考えています。2018年に経済産業省・特許庁が「デザイン経営」という概念を推進し始めたことからもわかるようにすでに時代の大きな波となっていますが、私はネクストビートにおいても「強いブランド構築・イノベーションを誘発する組織づくり」を成し遂げたいと考えています。基本的にはデザインやコミュニケーション領域のプロフェッショナルとして、粛々とクオリティの高い成果を出し続けるわけですが、それで未来に少なからず貢献できるとすれば、こんなに嬉しいことはないです。

デザインの本質は〈ホスピタリティ〉。

私たちの仕事は「顧客やユーザーに届く瞬間をどれだけリアルに想像し、徹底的にシミュレーションを繰り返し、純度高く実現できているか」が基本で、それこそがデザインやコミュニケーションを設計をする上で私がもっとも大切にしていることです。それはこれまで広告業界で経験を積んだ中で徹底的に叩き込まれた姿勢ですね。私は、デザインの本質は「ホスピタリティ」だと思っています。常に「どういうふうにしたら “わかりやすい” と思ってもらえるかな」と想像したり、「なんだかかわいい」「かっこいい」「好き!」「読みやすい」「良い買い物をした」とか…そうしたリアクションを期待して、ああでもないこうでもないと試行錯誤しているんですよね。贈り物をするときに「あの人喜んでくれるかな?」ってあれこれ考えるのと一緒です。そんなプロセスを楽しめることが良いデザイナーの条件かもしれませんね。
いまのネクストビートは「完成された組織」ではなく「自分たちで創ってゆく組織」です。そして、明快なビジョンや当事者意識を持つ人が尊重され、リーダーシップを発揮しやすい組織でもあります。そうした姿勢に共鳴していただける方にはぜひ参画いただきたいと考えています。いつでも大歓迎です!