エンジニアが事業にコミットし、プロダクトを牽引する文化
前職ではプラットフォーム事業に携わっていたこともあり、エンジニアとして技術的に高度な開発を経験してきましたが、一方でプロダクトを創り上げるという経験はありませんでした。
選考の過程で、実際にエンジニア自身が事業を牽引し、プロダクトの成長を考えている姿勢を見て、この環境で自分もプロダクトを創りたいと率直に惹かれましたね。
また組織、事業もともに急拡大し開発組織の課題も多くある中で、CEO含め他人事とせず、全員で誠実に考えている姿勢にとても共感でき、一緒にそうした課題にチャレンジしたいと強く思いました。
競争優位性を持つために技術戦略の最適化を図る
ネクストビートでは、“未来を「ふつう」を次々と。”と掲げているだけあり、多くの挑戦をスピーディーに実行することが求められます。
その中で CTO としては競争優位性を持つために技術戦略の最適化を図っていきたいと思っています。開発生産性の向上、品質を向上させることを目下の目的に、ネクストビートでの共通基盤の構築を進めていくつもりです。
またエンジニア文化の醸成にも取り組んでいきたいと考えています。プロダクトには熱意が不可欠であり、それなしには素晴らしいプロダクトは創れないと思っています。こうした文化を醸成するための組織改革・制度設計も成し遂げたいことの一つです。
技術を発揮し、社会課題を解決する
このような中で、主体的にチャレンジし、見たことのない景色を創造する人は、間違いなく輝ける環境かと思うので、ぜひそのような想いを持った方々にジョインしてもらいたいと思います。