INTERVIEW

課題を構造的に整理し、変革期に必要な戦略を

執行役員 CSO

清末 彰胤AKITSUGI KIYOSUE

2005年一橋大学商学部卒。新卒で広告会社のアサツーディ・ケイ(現ADKホールディングス)へ入社し法人営業を経験した後、岩手県釜石市の仮設住宅に住み込み東日本大震災の復興支援事業に参画。その後山田ビジネスコンサルティング、PwCアドバイザリーにて一貫して事業再生コンサルティング業務に従事。
2022年2月、CSOとしてネクストビートに入社。

「人口減少」という社会課題への価値提供を実感したい

ネクストビートが真っ向から取り組んでいる「人口減少」という社会課題に対して、私も強い問題意識を持っています。
自らのキャリアの大半を占める事業再生コンサルでは、売上数十億円の中堅中小企業から数兆円の大企業まで担当しました。これらの事業再生フェーズのクライアントに共通する課題の1つとして、「外部環境の変化に対応できていないこと」が挙げられます。ネクストビートが社会課題として掲げる「人口減少」は外部環境変化の最たる例です。コンサル業界に入る前に経験した復興支援事業においても被災地の「過疎化問題」が「震災の爪痕」と同程度に解決すべき事象であることを痛感しました。
今ネクストビートは事業の多角化と、組織拡大を進める、大きな変革期であると認識しています。
私はこれまでのキャリアで「複雑に絡み合った事象を構造的に整理するスキル」を磨いてきました。このスキルを活かして今のネクストビートが抱える「多様な課題」に優先順位をつけながら取り組むことで、事業グロースに貢献できればと思っています。それがひいては人口減少という社会課題への価値提供につながっていることを実感できたら、これ以上ない幸せであると感じています。

「絵にかいた餅」にならない計画策定・実行の推進

いかに数値的な根拠が完璧で実現可能性が高い事業計画を策定しても、それが実行されなければ、その事業計画は価値のないものになってしまいます。私はこの「実行力」についてはまだ経験が足りない部分であると自覚しています。
ネクストビートでは、自らが当事者として策定した事業計画の実行にコミットしていきたいです。ただしそれは自分一人で成し遂げることは不可能であり、周囲のメンバーとのチームアップが必須であると考えています。チームメンバー全員が各々の特性を活かして、各々の足りない側面を補足しながら、共通の目的に向かって突き進む。そんなチームの一員として、メンバーと共に切磋琢磨することで、ストレッチした計画の達成が当たり前となるような常勝チームを作りたいです。そして「その勝ちパターンが確立し、横展開することで社内にいくつも常勝チームが組成され、最終的にはネクストビートが1つの常勝チームとなる。」そんな景色を見てみたいです。

「事業の根源的な付加価値」を正しく認識する

業務の中で意識していることは2点あります。
1点目はリスクを積極的に取ること。「今一番のリスクは、リスクを背負わないこと。」と日ごろから考えています。
ビジネスには熟考を重ねた上で、複数の選択肢から判断を要するシーンが頻繁に出てきます。そんな場面ではリスクの大きい選択肢を優先したい。結果、期待した結論に至らなかったとしてもリスクテイクした経験や反省は将来の事業成長の糧になると考えています。
もう1点は思い込みや先入観を排除し、「重要なファクト」を押さえることです。思い込みや先入観といった「解釈」も過去の経験や周囲の意見等、一定の根拠に基づくものであり、それが実態と大きく外さないケースも多いと思います。また、「目の前にある細部のファクト」が全体に共通し、かつ多大な影響を及ぼすといった「誤った理解」も同様です。これに対して「影響力のある重要なファクト」を定量的に示すことで、従来の「解釈」や「誤った理解」に対するものの見方を大きく変えることができると考えています。
この「重要なファクト」を社内共通認識として定着させることで、社内クルーが「事業の根源的な付加価値」を正しく認識し、それが「未来の「ふつう」を次々と。」の永続的な実践につながると考えています。

ネクストビートはAIに代替されない能力を磨く絶好の場所

AIの能力が高まり、人間が機械に勝てる領域が減っています。そのような状況下で人間が機械に勝てるのは「問いを発し、仮説を立て、さまざまな問題に同時並行で取り組み、未来の可能性をいくつも思い描く能力」であると言われています。
最初に機械に取って代わられたのは「定型的でプログラム化可能な課題を実行する能力」。それに対して、機械に代替されにくいのは、「より人間らしい活動を行う能力」つまり「人と人とのやり取り」、「ケアと思いやりが必要な活動」、「マネジメントとリーダーシップ、創造とイノベーション」です。
長寿化した現代社会で、これまでの「教育→仕事→引退」といった3ステージの人生が変容し、「自分なりのやり方で、様々な活動を人生の様々な段階に割り振る」マルチステージの人生が一般化しています。この価値観を基に、人は生涯に渡って自分の知識や経験の幅を広げ続けなければなりません。
ネクストビートでは、社内外の多様なメンバーとのチームアップを避けて通れません。同時に「未来の姿から逆算して現在の施策を考えるバックキャスティングの思考」や「高い目標に向けて仮説思考をベースとした実行プランの検討」が強烈に求められます。つまり「AIに代替されない能力を磨く」絶好の場所であると考えます。
人生を充実化するために必須となる知識や経験の幅をネクストビートで1つでも多く獲得していただければと思います。
 

INTERVIEW

課題を構造的に整理し、変革期に必要な戦略を

執行役員 CSO

清末 彰胤 AKITSUGI KIYOSUE

2005年一橋大学商学部卒。新卒で広告会社のアサツーディ・ケイ(現ADKホールディングス)へ入社し法人営業を経験した後、岩手県釜石市の仮設住宅に住み込み東日本大震災の復興支援事業に参画。その後山田ビジネスコンサルティング、PwCアドバイザリーにて一貫して事業再生コンサルティング業務に従事。
2022年2月、CSOとしてネクストビートに入社。

「人口減少」という社会課題への価値提供を実感したい

ネクストビートが真っ向から取り組んでいる「人口減少」という社会課題に対して、私も強い問題意識を持っています。
自らのキャリアの大半を占める事業再生コンサルでは、売上数十億円の中堅中小企業から数兆円の大企業まで担当しました。これらの事業再生フェーズのクライアントに共通する課題の1つとして、「外部環境の変化に対応できていないこと」が挙げられます。ネクストビートが社会課題として掲げる「人口減少」は外部環境変化の最たる例です。コンサル業界に入る前に経験した復興支援事業においても被災地の「過疎化問題」が「震災の爪痕」と同程度に解決すべき事象であることを痛感しました。
今ネクストビートは事業の多角化と、組織拡大を進める、大きな変革期であると認識しています。
私はこれまでのキャリアで「複雑に絡み合った事象を構造的に整理するスキル」を磨いてきました。このスキルを活かして今のネクストビートが抱える「多様な課題」に優先順位をつけながら取り組むことで、事業グロースに貢献できればと思っています。それがひいては人口減少という社会課題への価値提供につながっていることを実感できたら、これ以上ない幸せであると感じています。

「絵にかいた餅」にならない計画策定・実行の推進

いかに数値的な根拠が完璧で実現可能性が高い事業計画を策定しても、それが実行されなければ、その事業計画は価値のないものになってしまいます。私はこの「実行力」についてはまだ経験が足りない部分であると自覚しています。
ネクストビートでは、自らが当事者として策定した事業計画の実行にコミットしていきたいです。ただしそれは自分一人で成し遂げることは不可能であり、周囲のメンバーとのチームアップが必須であると考えています。チームメンバー全員が各々の特性を活かして、各々の足りない側面を補足しながら、共通の目的に向かって突き進む。そんなチームの一員として、メンバーと共に切磋琢磨することで、ストレッチした計画の達成が当たり前となるような常勝チームを作りたいです。そして「その勝ちパターンが確立し、横展開することで社内にいくつも常勝チームが組成され、最終的にはネクストビートが1つの常勝チームとなる。」そんな景色を見てみたいです。

「事業の根源的な付加価値」を正しく認識する

業務の中で意識していることは2点あります。
1点目はリスクを積極的に取ること。「今一番のリスクは、リスクを背負わないこと。」と日ごろから考えています。
ビジネスには熟考を重ねた上で、複数の選択肢から判断を要するシーンが頻繁に出てきます。そんな場面ではリスクの大きい選択肢を優先したい。結果、期待した結論に至らなかったとしてもリスクテイクした経験や反省は将来の事業成長の糧になると考えています。
もう1点は思い込みや先入観を排除し、「重要なファクト」を押さえることです。思い込みや先入観といった「解釈」も過去の経験や周囲の意見等、一定の根拠に基づくものであり、それが実態と大きく外さないケースも多いと思います。また、「目の前にある細部のファクト」が全体に共通し、かつ多大な影響を及ぼすといった「誤った理解」も同様です。これに対して「影響力のある重要なファクト」を定量的に示すことで、従来の「解釈」や「誤った理解」に対するものの見方を大きく変えることができると考えています。
この「重要なファクト」を社内共通認識として定着させることで、社内クルーが「事業の根源的な付加価値」を正しく認識し、それが「未来の「ふつう」を次々と。」の永続的な実践につながると考えています。

ネクストビートはAIに代替されない能力を磨く絶好の場所

AIの能力が高まり、人間が機械に勝てる領域が減っています。そのような状況下で人間が機械に勝てるのは「問いを発し、仮説を立て、さまざまな問題に同時並行で取り組み、未来の可能性をいくつも思い描く能力」であると言われています。
最初に機械に取って代わられたのは「定型的でプログラム化可能な課題を実行する能力」。それに対して、機械に代替されにくいのは、「より人間らしい活動を行う能力」つまり「人と人とのやり取り」、「ケアと思いやりが必要な活動」、「マネジメントとリーダーシップ、創造とイノベーション」です。
長寿化した現代社会で、これまでの「教育→仕事→引退」といった3ステージの人生が変容し、「自分なりのやり方で、様々な活動を人生の様々な段階に割り振る」マルチステージの人生が一般化しています。この価値観を基に、人は生涯に渡って自分の知識や経験の幅を広げ続けなければなりません。
ネクストビートでは、社内外の多様なメンバーとのチームアップを避けて通れません。同時に「未来の姿から逆算して現在の施策を考えるバックキャスティングの思考」や「高い目標に向けて仮説思考をベースとした実行プランの検討」が強烈に求められます。つまり「AIに代替されない能力を磨く」絶好の場所であると考えます。
人生を充実化するために必須となる知識や経験の幅をネクストビートで1つでも多く獲得していただければと思います。