社会課題解決に向けて、組織づくりから携わる
ネクストビートは、新たなチャレンジとして、これまで社内に蓄積されたデータを利活用した事業拡大を目指しています。その組織づくりから携わり、プロジェクトを推進していくのに、自身の培った経験が活かせると思いました。また、企業理念に深く共感したことも大きかったです。「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする。」これはまさに、事業を通じた社会課題解決そのものです。事業成長に寄与しながら、自身の目標に向かって突き進むことができるのは、現在のネクストビートのフェーズでしか成し遂げられないと考えました。
蓄積データを、事業拡大・業務効率化に最大限活用する
データというものは、個人や個社の範囲を超えて、社会全体を映す鏡であると思っています。例えば、ネクストビートが保持するあらゆるデータを用いることで、保育業界が今どういう状況にあるのかが明らかになってきます。データを通じ、会社として携わる業界全体を盛り上げ、社会が抱える課題を解決することにまでアプローチしていきたいです。
データ×現場のバランスを意識する
現場とデータの両軸を持ちながら、バランスを維持する。常に完璧なバランスを取れるわけではないですが、日常的に「自分の思考は現場とデータのどちらに寄っているのか」を意識することを心がけています。
データサイエンスの領域で急速に成長したい方を求む
自身が培ったデータサイエンス力を最大限発揮したい、データサイエンス領域で急速に成長したい、という方の応募をお待ちしています。