INTERVIEW

勝つためには泥臭いことも厭わない、攻めのバックオフィスを

執行役員 CFO

野木良敬YOSHITAKA NOGI

2005年、日本政策金融公庫へ新卒入社。中小・中堅企業、ベンチャー企業など600社以上の融資・審査・コンサルティングを実施。2018年、リーディングマークへ入社し、執行役員最高財務責任者(CFO)として、経営管理全般(財務会計、総務、法務、人事)を管掌。2019年8月、執行役員CFOとしてネクストビートへ入社。中小企業診断士。

社会貢献性の高いビジョンに深く共感した。

新卒で政府系金融機関の日本政策金融公庫へ入社し、13年間で600社以上の中小・中堅企業やベンチャー企業への融資・審査・コンサルティングを担当してきました。優秀な独自技術をもった中小企業や、ユニークなビジネスモデルをもった成長可能性のあるベンチャー企業に経営支援を行うなかで、中小企業には世界市場の獲得につながる先端技術の活用や、地方で育まれた多様な地域資源を活用する担い手となっている企業が多く存在することを知りました。我々にとって欠かせないプロダクトやサービスの提供を行い、日本企業の99%以上を占める中小企業を支援することこそが日本経済の活性化につながり、社会貢献につながっていくというマインドが磨かれてきたと思っています。 支援者側として、事業が順調なときも苦しいときも企業と一緒に乗り越える体験を積み重ねるなかで、次第に支援する立場としての企業との関わり方に物足りなさというか、もっと企業の中に入り込んで自分のバリューを発揮したいと考えるようになり、事業会社への転職を決意しました。日本公庫時代に事業会社で働く機会もあり、苦労しながらも、これまで支援側として培った経営管理のスキルを活かし、着実に成果をあげられたことも自信となったように思います。 ネクストビートに入社を決めたのは、「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする。」というビジョン・ミッションに深く共感したからです。日本政策金融公庫に入社した当初は、経営資源の”ヒト・モノ・カネ・情報”の中で一番必要とされているのは”カネ”だという考えに凝り固まっていたけれど、支援する企業と携わるなかで、一番大切なのは”ヒト”だという自分なりの考えにも行きつくようにもなりました。どんなに素晴しい技術も、どんなにユニークなビジネスモデルも、そこに働く”ヒト”が創り上げている。そうした気づきの中で、迫りくる人口減少社会は日本経済を衰退させるという危機感も感じました。さらに、携わるベンチャー支援でITに絡まない事業はゼロに等しかった。既存産業もテクノロジーによって進化している。今後の世の中には、テクノロジーと関わらないものはないという確信がありました。ネクストビートのビジョン・ミッションに自分の考えがリンクしていると感じましたね。

安心して新規事業にチャレンジするために、土台を整える

CFOというポジションは、守りのイメージが強い方が多いのでは?でも僕は攻めの姿勢を貫きたい。会社として安心して攻めの姿勢で新規事業へチャレンジするためのリソースを調達し、リスクマネジメントしながら会社の土台を整えることがミッションだと考えています。土台が整っていないと、先頭に立っている事業部サイドが「大丈夫かな…」と心配して後ろを見ながら走ることになってしまいますからね。会社全体が攻めやすい仕組みを整えることも大事だと考えています。 現在管掌している部門は、財務・経理・情報システム・総務・法務なのですが、事業成長を加速するため、ファイナンス面では資金調達や資金配分、経営管理面では業務フローの見直しを進めています。正直、創業5年にしては整っていると感じましたし、だからこそここまで短期間で成長できているのかと驚きましたが、より生産性を追求するために無駄を省き、最適なリソース活用ができる仕組みを設計しています。守りの役割としては、情報セキュリティ、コンプライアンスなどリスクマネジメントにも注力しています。CSOとも連携しながら、攻めのコーポレート部門をつくっていきたいです。CFOという役割に固執せずに、事業を自ら運営するCXOとしての役割も担っていく所存です。CXOとして自らも人口減少社会を取り巻くあらゆるドメインを解決する、幅広い事業展開を牽引していく気持ちでいます。

アサーティブなコミュニケーションを大切に。

仕事をするうえで一番大切なのは、主体性を持つこと。自分で深く考えてから意見をはっきり持つということを大切にしています。仕事する上では、「自分だったらこう考えるけど、どう思いますか?」というコミュニケーションを一緒に働く仲間にも求めています。そうしないと思考が停止しているも同然。自分の意見を主張しながらも相手を尊重する、アサーティブなコミュニケーションを重視しています。また、コーポレート部門で働いている社員こそ「事業理解を深める」ということが非常に重要だと考えています。そこを自分事化して考えられる人と、そうでない人では出せるアウトプットの質が違う。深い事業理解をしたうえで、ファイナンスであれば、調達してきたお金をどう運用していくかまで考えられないとただの評論家になってしまう。コーポレート部門から積極的に事業部と関わっていくというスタンスで、会社の成長に寄与したいと考えています。

やり切ったその先にもチャレンジできる人と一緒に働きたい。

ネクストビートの行動指針である「nextbeat pride」を入社前にホームページで見て、純粋に「好きだな」と思いました(笑)。ビジョンにも深く共感したけど、この行動指針は常日頃意識しながら仕事をしたいと思っています。特に「∞当事者意識」の“評論家ではなく、価値を生み出す実践者であり続けよう”という言葉が好きで、まさに自身が仕事をする上で大切にしている”主体性を持つこと”とシンクロします。何をするにしても自分事として考えて取り組める人、勝つためにやり切って、その先にチャレンジできる人。そこに辿り着くためには泥臭いことも厭わない人と一緒に働きたいと思っています。そういう、「nextbeat pride」を体現したい人、当社の事業を伸ばしていく事が社会課題を解決することにつながるということまで考えて仕事ができる人にぜひ来てほしいですね。

 

INTERVIEW

勝つためには泥臭いことも厭わない、攻めのバックオフィスを

執行役員 CFO

野木良敬 YOSHITAKA NOGI

2005年、日本政策金融公庫へ新卒入社。中小・中堅企業、ベンチャー企業など600社以上の融資・審査・コンサルティングを実施。2018年、リーディングマークへ入社し、執行役員最高財務責任者(CFO)として、経営管理全般(財務会計、総務、法務、人事)を管掌。2019年8月、執行役員CFOとしてネクストビートへ入社。中小企業診断士。

社会貢献性の高いビジョンに深く共感した。

新卒で政府系金融機関の日本政策金融公庫へ入社し、13年間で600社以上の中小・中堅企業やベンチャー企業への融資・審査・コンサルティングを担当してきました。優秀な独自技術をもった中小企業や、ユニークなビジネスモデルをもった成長可能性のあるベンチャー企業に経営支援を行うなかで、中小企業には世界市場の獲得につながる先端技術の活用や、地方で育まれた多様な地域資源を活用する担い手となっている企業が多く存在することを知りました。我々にとって欠かせないプロダクトやサービスの提供を行い、日本企業の99%以上を占める中小企業を支援することこそが日本経済の活性化につながり、社会貢献につながっていくというマインドが磨かれてきたと思っています。 支援者側として、事業が順調なときも苦しいときも企業と一緒に乗り越える体験を積み重ねるなかで、次第に支援する立場としての企業との関わり方に物足りなさというか、もっと企業の中に入り込んで自分のバリューを発揮したいと考えるようになり、事業会社への転職を決意しました。日本公庫時代に事業会社で働く機会もあり、苦労しながらも、これまで支援側として培った経営管理のスキルを活かし、着実に成果をあげられたことも自信となったように思います。 ネクストビートに入社を決めたのは、「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする。」というビジョン・ミッションに深く共感したからです。日本政策金融公庫に入社した当初は、経営資源の”ヒト・モノ・カネ・情報”の中で一番必要とされているのは”カネ”だという考えに凝り固まっていたけれど、支援する企業と携わるなかで、一番大切なのは”ヒト”だという自分なりの考えにも行きつくようにもなりました。どんなに素晴しい技術も、どんなにユニークなビジネスモデルも、そこに働く”ヒト”が創り上げている。そうした気づきの中で、迫りくる人口減少社会は日本経済を衰退させるという危機感も感じました。さらに、携わるベンチャー支援でITに絡まない事業はゼロに等しかった。既存産業もテクノロジーによって進化している。今後の世の中には、テクノロジーと関わらないものはないという確信がありました。ネクストビートのビジョン・ミッションに自分の考えがリンクしていると感じましたね。

安心して新規事業にチャレンジするために、土台を整える

CFOというポジションは、守りのイメージが強い方が多いのでは?でも僕は攻めの姿勢を貫きたい。会社として安心して攻めの姿勢で新規事業へチャレンジするためのリソースを調達し、リスクマネジメントしながら会社の土台を整えることがミッションだと考えています。土台が整っていないと、先頭に立っている事業部サイドが「大丈夫かな…」と心配して後ろを見ながら走ることになってしまいますからね。会社全体が攻めやすい仕組みを整えることも大事だと考えています。 現在管掌している部門は、財務・経理・情報システム・総務・法務なのですが、事業成長を加速するため、ファイナンス面では資金調達や資金配分、経営管理面では業務フローの見直しを進めています。正直、創業5年にしては整っていると感じましたし、だからこそここまで短期間で成長できているのかと驚きましたが、より生産性を追求するために無駄を省き、最適なリソース活用ができる仕組みを設計しています。守りの役割としては、情報セキュリティ、コンプライアンスなどリスクマネジメントにも注力しています。CSOとも連携しながら、攻めのコーポレート部門をつくっていきたいです。CFOという役割に固執せずに、事業を自ら運営するCXOとしての役割も担っていく所存です。CXOとして自らも人口減少社会を取り巻くあらゆるドメインを解決する、幅広い事業展開を牽引していく気持ちでいます。

アサーティブなコミュニケーションを大切に。

仕事をするうえで一番大切なのは、主体性を持つこと。自分で深く考えてから意見をはっきり持つということを大切にしています。仕事する上では、「自分だったらこう考えるけど、どう思いますか?」というコミュニケーションを一緒に働く仲間にも求めています。そうしないと思考が停止しているも同然。自分の意見を主張しながらも相手を尊重する、アサーティブなコミュニケーションを重視しています。また、コーポレート部門で働いている社員こそ「事業理解を深める」ということが非常に重要だと考えています。そこを自分事化して考えられる人と、そうでない人では出せるアウトプットの質が違う。深い事業理解をしたうえで、ファイナンスであれば、調達してきたお金をどう運用していくかまで考えられないとただの評論家になってしまう。コーポレート部門から積極的に事業部と関わっていくというスタンスで、会社の成長に寄与したいと考えています。

やり切ったその先にもチャレンジできる人と一緒に働きたい。

ネクストビートの行動指針である「nextbeat pride」を入社前にホームページで見て、純粋に「好きだな」と思いました(笑)。ビジョンにも深く共感したけど、この行動指針は常日頃意識しながら仕事をしたいと思っています。特に「∞当事者意識」の“評論家ではなく、価値を生み出す実践者であり続けよう”という言葉が好きで、まさに自身が仕事をする上で大切にしている”主体性を持つこと”とシンクロします。何をするにしても自分事として考えて取り組める人、勝つためにやり切って、その先にチャレンジできる人。そこに辿り着くためには泥臭いことも厭わない人と一緒に働きたいと思っています。そういう、「nextbeat pride」を体現したい人、当社の事業を伸ばしていく事が社会課題を解決することにつながるということまで考えて仕事ができる人にぜひ来てほしいですね。