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  • 2021.04.02

保育士の約8割が、自治体の支援制度を「活用していない」と回答。支援制度を「知らない・わからない」という声を多数受け、自治体担当者が制度をわかりやすく解説する、オリジナル動画配信をスタート!

累計30万人以上が登録する保育士・幼稚園教諭向け転職支援事業「保育士バンク!」を運営する株式会社ネクストビートは、保育士に関する自治体の支援制度・補助金についてのアンケート調査を実施いたしました。

【調査サマリー】

・保育士に関する自治体の支援制度・補助金について、「まったく知らない」が約55.4%。「なんとなく知っている」が40%、「詳しく知っている」はわずか4.2%だった。

・保育士の76.2%が、現在勤めている園が所在する自治体の支援制度・補助金(例:奨学金の返済支援や住居借り上げ支援など)を「活用していない」と回答。「活用している」保育士は、16.2%に留まった。

・支援制度や補助金を活用していない理由は「知らない・わからない」が最多。

・各自治体が支援制度・補助金について説明しているホームページを「見たことがない」が約80%。「転職する際は必ず確認する」という回答は1.9%だった。

・支援制度・補助金について説明しているページについて、「わかりづらいと感じたことがある」が約63.8%。わかりづらいと感じている理由として「補助金や施策に関する説明文が難しい」が首位、次いで「対象者や制限などが複雑で自身が対象かわかりづらい」という回答となった。

当社は、今回の調査を踏まえ、保育士や保育施設にとってより良い情報をお伝えする、チャンネル登録数5.5万人の「保育士バンク!公式YouTube channel」にて、自治体の支援制度・補助金についてわかりやすく解説するオリジナル動画配信をスタートいたしました。

まずは、葛飾区私立保育所等保育人材確保支援事業の一環として、葛飾区独自の取組についてご担当者様にインタビュー形式でお伺いし、支援制度をわかりやすく紹介する動画を公開したことをお知らせいたします。

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=e6ogYRBx67g&list=RDCMUCJ22_wy-c6q76Uzi938riVA&start_radio=1&t=11

 

【アンケート結果】

Q.お勤めの園が所在する自治体の、保育士に対する支援制度や補助金(例:奨学金の返済支援や住居借り上げ支援等)について知っていますか?

保育士に関する自治体の支援制度・補助金について、「まったく知らない」が約55.4%。「なんとなく知っている」が40%、「詳しく知っている」という声はわずか4.2%だった。

Q.現在お勤めしている園が所在する自治体の、保育士に対する支援制度や補助金(例:奨学金の返済支援や住居借り上げ支援等)を活用していますか?

保育士の76.2%が、現在勤めている園が所在する自治体の支援制度・補助金を「活用していない」と回答。「活用している」保育士は、約16.2%に留まった。その他回答として、「補助金があるのか知らない・活用できているのかわからない」という声もあがった。

Q.支援制度や補助金を活用していないと回答した方にお伺いします。その理由をお聞かせください。

支援制度や補助金を活用していない理由は「知らない・わからない」が最多。

回答一部抜粋:

「どんな制度があるのかわからない」(大阪府)、「内容を知らない」(神奈川県川崎市)

「使えるのかどうかいまいちわからない。どんな制度があるのか理解できていない」(東京都目黒区)

「制度や申請方法を説明されても理解することが難しく、申請に行く時間がない」(宮城県仙台市)

Q.各自治体が支援制度や補助金などを説明しているホームページを見たことがありますか?

各自治体が支援制度・補助金について説明しているホームページを「見たことがない」が約80%。「見たことはある」が17.7%。「転職する際は必ず確認する」という回答はわずか1.9%という回答になった。

Q.各自治体の施策について、ホームページなどを見て、「わかりづらい」と感じたことはありますか?

支援制度・補助金について説明しているページについて、「わかりづらいと感じたことがある」が約63.8%。

Q.各自治体の施策について、ホームページなどを見て、「わかりづらい」と回答した方にお伺いします。どんな部分が「わかりづらい」、「活用しづらい」と感じますか?

わかりづらい・活用しづらいと感じている理由として「補助金や施策に関する説明文が難しい」が首位、次いで「対象者や制限などが複雑で自身が対象かわかりづらい」という回答となった。
その他回答として、「制度を知る機会がなく、ホームページを見たことがなかった」「対象になると思っていても、園経由になり活用に至らない」という声もあがった。

今回の調査では、保育士の約80%が、現在勤めている園が所在する自治体の支援制度・補助金を「活用していない」と回答し、活用していない理由として最も多かったのが「内容を知らない・どんな制度があるのかわからない」でした。また、各自治体が支援制度・補助金について説明しているホームページについて、「見たことがない」という方が80%にのぼったことに加え、ホームページを「わかりづらいと感じたことがある」という方が約65%となっており、保育士が、各自治体の支援制度や補助金に関する正しい知識を得られていないことがわかります。

保育士バンク!では、こうした現状を踏まえ、各自治体が実施している保育人材確保に向けたさまざまな取組を動画を用いてわかりやすく伝えることで、一人でも多くの保育士が、支援制度を深く理解した上で職業選択を行えるよう、正しい情報提供を行ってまいります。
そして、保育士や保育施設、各自治体の課題解決のため、今後も様々なソリューションを展開し、保育士確保のみならず、保育園に通う子どもたちや保護者に対する保育の質向上を支援します。

 

【葛飾区 ご担当者様の声】
葛飾区は子育てしやすい街として、さらなる高みを目指すため、保育士さんが安心して長く働けるように充実したサポートを提供しています。この動画を通して、都内在住のみならず、日本全国の保育士さんに葛飾区独自の支援制度を知っていただけたら嬉しいです。そして、「ぜひ葛飾区で働きたい!」と思って頂けたら幸いです。

保育士バンク!葛飾区特集ページ:
https://www.hoikushibank.com/special/katsushika?utm_content=ADCP0018N0000726

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【調査概要】
調査対象:「保育士バンク!」のSNS閲覧者
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月28日~3月30日
有効回答数:260名
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■保育士バンク!について
「保育士バンク!」は、累計30万人(有資格者22.5万人)以上にご登録頂いている日本最大級の保育士専門の就職転職支援サービスです。北海道から沖縄まで47都道府県の求人を扱い、キャリアアドバイザーによる個別相談の他、全国で就職・転職フェアを定期開催しております。株式会社日本マーケティングリサーチ機構が実施したブランドイメージに関する調査の結果、お客様満足度/認知度/好感度の部門で1位を獲得するなど、高い支持を得ています。
https://www.hoikushibank.com/

 

■株式会社ネクストビートについて
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、「ITの力」を駆使し、子育て支援分野を中心としたライフイベント領域・グローバル領域・地方創生領域という3本柱を軸に、専門職向けの人材紹介サービスや業務支援システム、メディア事業などを展開・拡張しています。
https://www.nextbeat.co.jp

 

【本件に関するお問合せ先】
​株式会社ネクストビート 官民連携担当
電話:03-5423-6140/メールアドレス:nb-info@nextbeat.net

 

※「ネクストビート」、「保育士バンク!」の名称及びロゴは、株式会社ネクストビートの商標又は登録商標です。

 

以上