INTERVIEW

広報力で、会社と事業を第2ステージに引き上げる

広報 マネージャー

百谷 伶奈REINA HYAKUYA

Q. ネクストビートへの入社理由を教えてください

広報 マネージャー 百谷 伶奈

新卒で大手自動車メーカーに入社し、約10年間、広報・宣伝のキャリアを積んできました。環境性・安全性など語るべき視点が多い商材であること、世界200か国以上に進出するグローバルな挑戦環境に魅力を感じる一方で、「現在の自分の思い入れが強いサービス/商品の広報をしたい」「(決して前職が楽だったわけではないですが)看板や環境が何もない環境で、個人として社会に貢献できるスキルを高めたい」という想いも強まっていきました。

転職決断をするまでに至ったきっかけは、私の場合、妊娠・出産でした。無事に子どもを授かるまで苦労があり「心身ともに健康で働ける状態がいかにありがたいことか」という気づきが、自分のコアな価値観に加わり、改めて、仕事への信念を重んじ、自身の市場価値の維持/向上に努めたいと決意しました。

転職活動の主たる条件は「広報組織がないベンチャー」で「保育に携われる業界」であること、子どもが一定の年齢になるまでは時短勤務も希望していました。ネクストビートは主たる条件を満たしていたことももちろんですが、起業経験者~大手/メガベンチャ―出身者など経歴面や、国籍面でも多様な人材がいることも魅力に感じましたね。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

18年4月に入社して以来、広報機能の立ち上げをしています。

社内広報観点で取り組むべき優先課題は、全社員の情報へのアクセシビリティを担保することです。ネクストビートは急成長フェーズにあり毎月10名前後の方にご入社頂いています。会社の求心力を維持するにあたり様々なハードルがある時期ですので、まずは社内イントラの整備から着手しています。必要な情報を取捨選択し、色々な部署の方のお力添えを頂きながら、サイトの更新性を高めています。社内外のステークホルダーのハブ機能を担うのが広報の役割ですので、役員/事業責任者/機能長と積極的に会話をし、全社展開が必要な情報とタイミングを見極め発信しています。また毎朝、新聞/雑誌/ウェブサイトをモニタリングし、ネクストビートの事業領域と親和性があるニュースをピックアップし全社展開しています。

社外広報観点では、メディアリレーションを構築し、会社・事業の露出を高め、まずは認知を広げていきたいと思っています。名もない企業ですので、当社が主語の発信をしても誰も振り向きません。新聞の1面を飾ることもめずらしくなかった前職以上に、「時流に乗せること」を意識していますし、他社の取り組みとあわせてパッケージ化してご提案させて頂きながら、少しずつ露出を確保させて頂いております。一方でトラディショナルメディアのパワーも刻々と変化していますので、オウンドメディアの力もつけていく必要がありますね。

 

Q. 仕事のやりがいや喜びを教えてください。

広報 マネージャー 百谷 伶奈

現在の自分の関心事項である「保育」に携われる環境に想像以上にやりがいを感じています。仕事以外の日常生活での発見や喜びがそのまま仕事のヒントになるというか…。頭と心のバランスがとりやすくなったなと感じています。

また「何事もゼロから取り組むベンチャーという環境」や「全社員に高いクオリティでコミット力を求めるネクストビートの社風」もハードですが、フィット感はあります。まさに求めていた看板も環境もない状況で、否応なしに自分の実力が試されるのでこれ以上ない成長環境だなと感じます。組織の枠をはずしても貢献できるスキルが自分の中に少なからずあると手応えを感じる一方で、新たな学びも多いですね。視座を高めてくれる方が多い環境ですので、ここでの踏ん張りが財産になると確信しています。

 

 

Q.ネクストビートの行動指針である「nextbeat pride」のどれを最も重視していますか。

「∞当事者意識」です。

広報は、会社の1番のファンでなくてはならないと感じています。急成長企業とはいえ、創業5年目のベンチャーですので、会社も事業もまだまだ若いです。課題も多いですが、その中でも訴求すべき点を炙り出し、自分ではない誰かに語っていただける機会を増やしていければと思っています。

 

 

 

ONE DAY

一日の流れ
09:00
始業
毎朝、子どもを保育園に預けてから出社します。通勤時間が長いので、通勤電車の中で主要な新聞の報道内容チェックを開始します。ネクストビートの事業領域と親和性のあるニュースを取捨選択し、出社後に要約をしてから全社配信をします。
10:00
朝会
その日1日のタスク・共有事項をチームメンバーと話します。また、当番制で、ネクストビートの行動指針を最も体現している方を発表しています。
10:15
集中時間
午前中は集中しやすい時間帯なので、極力会議は入れません。媒体研究をしたり、メディアに売り込み取材企画書のブラシュアップ等をすることが多いです。
12:00
記者の方と昼食
子どもが2歳でなかなか夜のお付き合いが難しく、記者さんとは昼間にランチョンという形でお会いさせて頂くことが多いです。会社や事業のご説明をさせて頂いたり、逆に記者さんの現在の関心事項を教えて頂いたりしています。恵比寿は美味しいレストランがものすごく多いので、毎回喜んで頂けそうなお店を探しています!
13:00
取材準備・ベビーシッターの登録説明会の実施
取材対応をして頂く社員とは、事前に記者さんの想定質問や想定回答のすり合わせを行います。

ベビーシッターの登録希望者の方にお集まりいただき、サービス説明会を実施。
説明会から面接、撮影や自治体の届け出の記入の案内もしています。
13:30
各種校正
社内報やWantedly記事、採用媒体の文面等様々な校正を対応します。
15:00
メディアの方への売り込み電話
企画書を1本書いたら、最低10社には売り込みます。メール/郵送/FAX等で企画書をお送りしつつ、お電話でも説明をさせて頂き、まずはご挨拶だけでもさせていただけないかアプローチします。
15:30
1on1
不定期ですが、経営陣/事業責任者/機能長の時間を頂き、トピックスを共有頂いたり、PR戦略・施策のご相談をさせていただいております。
16:00
帰社・保育園お迎え
通常は9-16時勤務をさせて頂いております。家が遠いので16時帰社をしても家に着くのは18時半過ぎ。そこからごはんをつくり、夜のお散歩をして、お風呂にいれ、寝かしつけをしています。最低週1回は21時まで残業をしているので、その日は、自分の母か、夫か、ベビーシッターの方にサポート頂いています。

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