INTERVIEW

125000倍の狭き門を潜り抜け、国費留学生として日本に来て10年。 DeNAから転身し、世界初のサービス開発を目指す!

開発 クリエイティブオーナー

ハサン・ショボンハサン・ショボン

Q. ネクストビートへの入社理由を教えてください

生まれも育ちもバングラディシュで、現地の大学に進学していましたが、日本政府からの奨学金を得て日本に留学する制度である”国費外国人留学生制度”の存在を知り、受験して合格(受験対象者、約50万人→試験を受けられるのが40人→合格者4人の狭き門!!)。当時、日本の電子デバイスや車がバングラディシュでも人気が高く、最先端の電気電子分野を学びたいと考え東京工業大学に編入し、大学院まで進学しました。卒業後は、新卒で株式会社DeNAに入社し、ゲーム開発チームに配属となりました。国民的人気を誇るゲームの新規開発、機能追加、モバイル版の開発、海外版の翻訳機能のリリース対応など担当しましたね。約3年間ゲーム開発に携わるなかで社会に貢献できているのか…、世の中の「負」をプラスに変えるアプローチができているか自問自答するように。次は、人の日常を支えるサービスをつくってみたい!と考えるようになり、転職活動をスタートしたんです。スタートアップを幅広くみていて、ネクストビートのことはエージェント経由で知りました。自分が外国人で、2人の子どもを育てている。ネクストビートの事業領域は、日常生活の中でも、自分が当社意識を持ちやすい分野で馴染みやすかったですね。オフィスに訪問してまずはじめに驚いたのは、緑の多さでした(笑)。爽やかで、居心地が良かったです。 面接では、エンジニアがサービスの企画やデザインにも深く携われる、且つ責任範囲が広いということを伺って、ますます意向度が高まりましたね。前職では、企画を考えるのは別のチーム、それを受けての開発だったこともあり、刺さりました。Scalaは使用したことがない開発言語でしたが、新しい技術を身に着けられるチャンス!と思い、入社に至ってます。

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

外国人向け転職マッチングサービス「TOMATES」のクリエイティブオーナーを担当しています。入社間もないタイミングで、ちょうどTOMATESのリブランディングが検討されていたので、他部署と連携しながら、サイトのリニューアルを推進。ユーザーニーズを深掘りしながら、コンテンツの再設計を実施。日々PDCAを回しながら、サイトパワーを高めています。前職では、少し機能を変更するにしても意思決定プロセスが複雑で時間がかかっていましたが、今は関係各社の意見を参考にしながら、クリエイティブの責任者として自身の最終判断で進めることができます。スピード感をもって開発のトライアンドエラーができる環境をありがたく感じています。

Q. 仕事のやりがいや喜びを教えてください。

外国人である自分の知見がそのままいかせる事業に携われていることは、喜びであり、やりがいにもつながっていますね。日本に住んで10年になりますが、留学生として来日した当初は言語や文化の違いに戸惑い、慣れるまで苦労しました。その後、就職に至るまで様々な壁を乗り越えてきた経験があるからこそ、この「TOMATES」という外国人のキャリア支援事業の社会的意義を心底実感できるんです。かつての自分と同じような苦しみを抱えている求職者の方の、活路を探すための支援ができたら本望・・・というか最高ですね! キャリアアドバイザーとも日々情報交換をしていますが、登録している求職者の方が志望企業に内定した、と聞く度に自分ごとのように嬉しく感じます。同郷であるバングラディシュの方の登録者も多く、自分が介在することの意義を感じる日々です。

Q.ネクストビートの行動指針である「nextbeat pride」のどれを最も重視していますか。

「output first」です!

ベンチャー企業で働いている限り、スピードが全てだと思っています。 僕自身、チャレンジングなタイプということもありますが、やるべきこと、進むべき方向がわかっている状態のなか、計画・調査・分析に時間を使って足踏みして遅れるのはもったいない。とりあえず進むべきです。とにかくPDCAをまわすのが好きなので、PLANに時間を使いすぎるのではなく、すぐDO!ということを心がけています。 頭のなかでのアイデアをリリースして、周囲に所感をヒアリングして開発に生かす、というサイクルで常に行動しています。そしていつか、世界に存在しないプロダクトを0からつくり、社会に貢献したいです!

ONE DAY

一日の流れ
09:45
出社
受信メールやカレンダーを確認し、1日でやるべきことを整理します。
10:00
朝会
TOMATESチームメンバーで朝会をしています。ビジョン・ミッションの唱和も。
事業進捗やプロダクトの開発状況などに関する情報共有もしています。
10:15
リリース対応/開発計画
リリース前に動作確認をしてから、リリース対応をします。
リリースがない日は案件の仕様やワイヤーフレームを確認し、開発計画を立てています。
13:00
昼食
一人でランチすることが多いですが、時々チームメンバーや他のエンジニアとランチに行きます。食事をしながら、日本と海外での生活についていろいろな話をします。
14:00
コーディング
耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら、プロダクトのコードを書いています。アメリカのポップミュージックやインド、バングラデッシュの曲を聴くことが多いです。最近では、メロンファイブが好きです。
15:00
チームミーティング
マーケ・デザイナー・ディレクターなど、サービスの開発に関わるメンバーとの週次で定例ミーティングをしています。各機能部署とコミュニケションを取りながら、開発状況の確認、情報の共有などを行います。
16:00
コーディング
18:30
資料作成
ミーティング時に必要な資料を準備。
開発組織の月次定例会議で使用する、プロダクト報告の資料や共有したいものを準備します。
19:30
プロダクト状況確認(タスク管理)
担当しているプロダクトの開発状況、スケージュールなどを確認します。オフショアエンジニアの進捗状況も確認しマージレビューなどをしています。
20:00
退社
帰宅後は、子ども2人と遊んだり、テレビを見たりしています。子どものお迎え担当の日は17:15に会社を出て、保育園からピックアップして帰宅しています。

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